中世における数のシンボリズム 古代バビロニアからダンテの『神曲』まで/ヴィンセント・F・ホッパー/大木富【1000円以上送料無料】
著者ヴィンセント・F・ホッパー(著) 大木富(訳)出版社彩流社発行年月2015年05月ISBN9784779121272ページ数376,17P9784779121272内容紹介古代文明、占星術、ピュタゴラス派の数論を源泉として、どのように中世の数のシンボリズムが形成されていったのか…。
豊富な資料を用いて詳細に分析する古典的名著!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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